1.機械警備とは?
機械警備とは、警備員の代わりにビルなどの警備対象施設に設置したセンサーが建物への侵入や火災等の異常を検知すると、監視センターに警報が届き、ガードマンが現場へ急行して初期対応を行う警備業務のことをいいます。
機械警備は機械だけに頼るわけではなく、センサーと監視センター、ガードマンが連携することで、より効率的な警備体制をとることが可能です。

2.機械警備に使われるシステムの種類
システム種類 | 概要 |
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監視カメラ | 監視カメラを設置し、現場の状況を遠隔で監視し、異常があれば警備員が現場に出動します。 |
赤外線センサー | 赤外線センサーは、センサーを設置している通路や空間などにおいて侵入者がその赤外線センサーに触れた瞬間に異常を検知し、アラームや各種の報知器が作動するという仕組みです。 |
ガラス破壊センサー | ガラスが破壊されると、報知器が作動します。センサーはガラスが破壊された時の音や振動に反応し、異常を知らせる仕組みとなっています。 |
熱感知器 | 火災が発生した時など、室内が高い温度になっていることを感知するとセンサーが作動します。 |
シャッターセンサー | シャッターの上部に設置してあり、シャッターが上げられるとセンサーが作動し、異常を知らせます。 |
マグネットセンサー | ドアや窓などにマグネットを設置し、開閉した時にマグネットが離れ、それを異常として検知します。 |
3.機械警備導入の理由
- 効率的なセキュリティ対策を導入したいとき
- 夜間・人がいない時間帯もセキュリティ対策したいとき
- 機密情報・個人情報などの管理を厳正に行いたいとき
- セキュリティ強化を行い取引先や顧客の信頼感を得たいとき
4.機械警備導入のメリット
コスト削減 | 常駐警備員の人件費に比べるとコストカットが実現できます。 |
24時間365日 | 休日祝日を関係なく24時間365日警備することができます。 |
通報の迅速性 | 異常発生が確認された場合、センサーが検知してから自動で通報されるので即座に通報されます。そのため初動対応時間がより短くなります。 |
データが残る | センサーログ、カメラの映像などがデータとして残るため、後から検証することができます。 |
人が立ち入れない場所も警備できる | 施設によっては、温度が高温や低温の場所(冷凍庫など)や、高所、暗所など、人が立ち入ると危ない場所もありますが、そういった場所でも機械警備が可能です。 |
5.機械警備費用について
詳細なお見積り、ご相談は
下記の「ビルマネジメント概算お見積り」にてご確認ください。