パススルー型サブリースとは、総合施設管理がビルオーナー様から賃貸物件を借り上げ、第三者に賃貸(転貸)し入居テナントから回収した賃料に応じてビルオーナー様に賃料をお支払する新しいスキームです。

総合管理施設のパススルー型サブリース

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従来のサブリース契約とパススルー型サブリースの違い

従来型

メリット

空室時や入居テナントの滞納があっても毎月一定の賃料が保証される。

 

 

デメリット

不動産会社の借り上げ時の賃料が低く抑えられてしまう。(特に事業系の場合想定賃料の50~60%位)

入居テナントが実際いくらの賃料で借りているかわかからなかったり、どんなテナントが入居しているかわからないケースがある。

築年数が経過してしまうと借り上げてもらえなくなるケースがある。

パススルー型

メリット

入居テナントからの回収賃料に対し90%~95%で賃料をお支払いいたします。

入居テナントとの賃貸条件やテナントの情報は全てご報告させて頂きます。

新築から築年数の経過した建物まで、全ての建物を対象とさせていただきます。

デメリット

空室時や入居テナントの賃料滞納時には賃料のお支払いはございません。

 

総合管理施設のパススルー型サブリースを使用していただくと

管理業務をトータルサポート

入居者の募集、賃料の回収、トラブルの解決から、建物のメンテナンス、退去時の精算、原状回復など、ビルオーナー様を悩ます日々の煩わしい管理業務を全てトータルサポート。 ビルオーナー様は、入居者及び物件と直接関わる必要が無い為、わずらわしい手間の一切を省く事が出来ご自身の時間を有意義に使うことが出来ます。

ビルオーナー様の視点に立ったサービス

株式会社総合施設管理は、ビルオーナー様の視点に立った運営・管理サービスのご提供をさせて頂きます。賃貸経営のパートナーとして、 ビルオーナー様の利益を最優先に考え、運営会社の評価のバロメーターである稼働率・ビルオーナー様の満足度を向上すべく全力でサポートいたします。

 

週刊ビル経営に掲載されました

弊社の「パススルー型サブリース」について「週刊ビル経営」にて記事が掲載されました。

 

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